山カメラ。

by keiziweb

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このアプリは拡張現実 (Augmented Reality; AR) 技術を用いたもので、山の名称をカメラ上にマッピングして...

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このアプリは拡張現実 (Augmented Reality; AR) 技術を用いたもので、山の名称をカメラ上にマッピングして表示するものです。これで「山座同定 (さんざどうてい)」が楽になり、登山やハイキングがさらに楽しくなります!電波の届かない箇所での利用に配慮し、通信圏外でも本アプリを利用することが可能です。 →地点データは最新情報をアプリ起動時に確認し、端末に蓄積します
【機能】・初回起動時に利用方法を表示
・端末を縦に持つことで「たてモード」となり、AR画面と地図を併用して 百名山, 三百名山, それ以外の山, ランドマーク を表示  →地図では、AR画面の表示範囲を楕円形のレーダーで表示します
・「たてモード」にて、一時停止をすることで電子コンパス連動表示を中断  →左右のフリックにて、任意の方角を指定可能です
・端末を縦に持ったまま水平にすると「地図モード」となり、地図が全画面に表示されます
・端末を横に持つことで「よこモード」となり、AR画面に 百名山, 三百名山, それ以外の山, ランドマーク を表示  →端末の自動回転設定がオフの場合には、メニューキーより「よこモード」に遷移いただけます
・「よこモード」にて、ARタグを含んだ写真を撮影  →通常写真 と AR写真 が SDカードの yamacamera フォルダに保存されます
・「よこモード」にて、表示内容の条件を設定  →種別や距離などでフィルタできます   →設定を変更して [再検索] ボタンで、データを再検索しなおします   → 設定を変更してバックキーで、データの再検索を行わず、表示中であったデータの中からフィルタして表示します
・「よこモード」にて、アプリの動作を設定  →電子コンパスの感度を、各機種にあった値に調整できます  →ARタグにアイコンを含めるか否かを選択できます  →「たてモード」・「よこモード」に利用する画角 (水平方向の画角) を設定できます   ※標準では端末メーカーが定義した水平画角を利用します。
・「よこモード」にて、一時停止をすることで電子コンパス連動表示を中断  →左右のフリックにて、任意の方角を指定可能です
・「よこモード」で設定した内容は、「たてモード」に引き継がれます
・端末のメニューキーを押下することで、「コンパス情報」の表示/非表示を変更可能です
・「コンパス情報」表示中、電子コンパスの精度低下を検知した際には「コンパス調整ダイアログ」表示ボタンが現れます このボタンを押下すると、「コンパス調整ダイアログ」を見ながらコンパスを調整いただけます  ※調整により電子コンパスの精度が正常に戻った場合、「コンパス調整ダイアログ」は自動で閉じられます   ただし、Xperia SO-01B,C など、精度情報が提供されないために自動で閉じられない機種もございます
【ご注意】・撮影写真の解像度は機種ごとに異なります
・ARタグの表示位置は目安となります
・コンパスに問題のある端末では誤動作する可能性があります
・Xperia SO-01B,C など、精度情報が提供されない端末を調査し実装に反映するため、AR画面起動時に機種・磁気センサ・加速度センサの値をサーバに送信いたします(電話番号や現在位置情報など、個人を特定可能な情報は収集しておりません)
【動作確認機種】NTTdocomo MEDIAS N-04C (Android2.3)
※上記機種での完全動作を保証するものではございません。※動作確認機種以外での動作を保証するものではございません。※Android2.1以上で動作いたしますが、Android2.2以上の端末でのご利用をおすすめいたします。
【おすすめユーザー】以下に該当する方には、特におすすめです。・登山をする方 (ex 地図ロイド, 3D Compass, 山旅ロガー, カメラコンパス ユーザ様)・ハイキングをする方・キャンプする方・拡張現実に興味がある方 (ex セカイカメラ, tab, SkyWare, PeakAR, AR山, MtView, Layar ユーザ様)・高い場所に行く方 (ex 高い所に登ったら ユーザ様)